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妊娠中の「はしか・麻疹」は夫婦で気をつけましょう!症状と対策とは!?

2017/12/27


「はしか」が流行していて、日本産婦人科医会などが妊娠中の方へ注意喚起をしています。

妊娠中の病気は大敵ですが、はしかでは何を避けるべきか十分理解しておく事が重要ですね。感染者が多く発生する場所はどこか。また気をつける事をここでしっかりつかんで、お友達とシェアしてくださいね。

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感染者多発エリアへの外出は極力避ける

はしか患者数が累計18名となった兵庫県尼崎市は「はしか発生状況」で次のように案内しています。

「麻しん流行時には外出を避け、人混みに近づかないようにするなど、注意が必要です」

外出を避ける、人混みに近づかない、これが基本なんですね。

ではどういった地域や場所があるか、そのあたりを見てみましょう。

新たに26人の感染を確認

さらにはしかの感染が広がっています。国立感染研究所の調べによると、8/29〜9/4までの1週間で新たに26人の感染が確認されました。

大阪府で10人、東京都で5人、千葉県で4人、兵庫県で4人、埼玉県で2人、神奈川県で1人の感染が確認されています。2016年のはしか患者数は累計82人となりました。

年齢別にみると、予防接種を1回しかしていない20代〜30代の間で流行しており、妊娠・出産の多い年齢と重なっていることが分かります。

3〜4割が流産・死産のおそれ

日本産婦人科医会は、妊娠中に「はしか」に感染すると重症化する事が多く、3〜4割の人が流産または死産するケースもあると説明しています。

さらに胎児の発育異常や羊水の異常、分娩時に新生児に感染するおそれもあります。

なかなか大変な状況で気を配る事が出来ないかも知れませんが、こういった細かい点もしっかり事前に知識として蓄えておきたいところですね。

妊娠中のワクチン接種は避ける

はしかのワクチンは1回接種すると約95%、2回目の接種で約99%免疫ができるとされていますが、胎児への影響を考えて妊娠中は接種することができません。

日本産婦人科医会は「これから妊娠を計画している人や、その周囲の人は積極的に接種を考慮してください」と呼びかけています。

千葉県浦安市など、妊娠を予定・希望している女性やその夫に、はしかの予防接種の費用を助成している自治体もあります。

あなたのお住いの自治体にも一度問い合わせてみてくださいね。市町村のホームページなども参考になると思います。

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妊娠中に気をつけること

  • できるだけ外出を避ける
  • やむをえず外出する時はマスクを着用する
  • 買い物などは同居している家族にしてもらう
  • うがい・手洗いをしっかりする
  • 同居している家族に予防接種をしてもらう

これだけを見れば、風邪の予防とよく似ていますね。手洗い、うがいを基本に、外出を避け、マスクをしっかり着用する。気が付きにくいですが、常に一緒にいる人にも予防接種をしてもらうということが大切になってきます。

こんな人は要注意です

  • 発熱、咳、結膜炎などの症状がでた
  • 人がたくさん集まる場所(コンサートなど)へ行った
  • 最近関西空港に行った事がある人と接触した(関西空港で集団感染が確認されたため)

以上に当てはまる場合ははしかに感染している恐れがありますので診察を受ける必要があります。そして次のことに注意してください。

  • いきなり病院に行くのはやめましょう。そこで感染が広がる恐れがあります
  • 診察に行く病院へ前もって電話で連絡しましょう
  • 近くの診療所ではなく、大きな総合病院へ行ってください

「はしか」は空気感染しますので、知らないうちに感染している場合が多い病気です。予防接種を受けるのはもちろんですが、感染を広げないことも重要です。

特にあなたが妊娠中であったり、あなたの家族で妊娠を予定・計画している方がいる場合は、気をつけてくださいね。

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