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冷え性は男性にも!?「かくれ冷え性」の症状と対策とは?


「冷え性」といえば、主に女性が多く抱えている問題だと言うイメージがありますが、実は男性にも冷え性の人が多いということをご存知でしょうか?

冷え性とはどういうものか、またどうして男性にも多いのかということをみてみましょう。

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冷え性とは?

「冷え性」とは、普通の人が寒さを感じないくらいの気温でも、手足や腰、下半身などが冷えて、辛いと感じる症状のことです。これには自律神経の乱れが大きく影響していると言われています。

私たち人間の体は、気温の変化に関係なく体温を一定に保てるようにできています。それは自律神経の働きによるものです。

気温が低くて皮膚から脳に「寒い」と言う情報が伝われば、自律神経の指令により血管が収縮して血流が減少します。それにより皮膚表面の温度が低く保たれ、体の中の熱が外に逃げにくくなります。

反対に気温が高いときには、体内に熱がこもらないように血管が広がり、血流が増え、皮膚の表面温度が上がり、熱が放出されやすい状態になり、汗が出ます。

しかしこの自律神経の働きが乱れていたり、血液の循環が悪くなってしまうと、体温調節がうまくいかなくなり、冷え性になってしまいます。

冷え性のメカニズムがどういうものか、理解いただけましたでしょうか?

では男性にも多い「かくれ冷え性」とはどういうものかみてみましょう。

隠れ冷え性にご用心

冷え性というと女性に多い症状ですが、最近では男性にも冷え性の症状を感じてる人が増えてきています。

しかし冷え性を自覚できているのなら、対処ができるのでまだ安心ですが、冷えていることに気づきづらい「かくれ冷え性」の場合は非常に厄介です。

かくれ冷え性とは、手足は温かくても内臓の温度が低くなっている状態のことです。顔や手足が火照っていて、暑いと感じることもあります。

こういう人の場合、冷えていると言う自覚がないので、何も対処をせずに過ごしてしまい、冷えが悪化し、さまざまな病気を招くこともあります。

朝起きた時に、お腹や太ももが冷たい場合などは、隠れ冷え性の可能性が高いので注意しましょう。

男性の場合、自分が汗かきだったり、暑がりだとに思い込んでいる人が多いですね。だから、自分が冷え性だということに気づかない人が多いようです。

冷え性になってしまった場合、どのような症状があるのでしょうか?

冷え性は万病のもと

体が冷えることにより、血の巡りが悪くなり、これが原因で冷えは「万病のもと」と言われています。

血液には熱を運んで体温を調節する働きがあります。さらに臓器に酸素や栄養を運び、二酸化炭素や老廃物を回収する役割も果たしています。そのため、冷えて血行が悪くなると、内臓の働きや免疫力、新陳代謝にも悪い影響が出てしまいます。

このため冷え性は、肩こりや腰痛、頭痛、めまい、しびれ、消化不良、アレルギー性疾患などにつながりやすいといわれています。また冷え性と自律神経には密接な関係がありますので、不眠やイライラ、更年期障害などにも影響するといわれています。

体が冷えることにより、様々な体の不調が現れやすくなるのですね。体を冷やさないようにするのは、とても大事なことのようです。

それでは冷え性を改善、予防するためにはどのような対策があるのでしょうか?

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冷え性対策!体を温めよう!

温かい食べ物を食べる

内臓が冷えると冷え性になりやすくなりますので、温かい食べ物を食べて、内臓から温めると言うのは当然のことです。

特に夏場に冷たいものをよく飲んだりしますが、その冷えが秋まで続き、冷え性になってしまうケースが多くあります。夏にこそ温かいものを食べるように心がけましょう。

冷え性を改善する食材の代表として「生姜」があります。生姜には体を温めてくれる成分「ジンゲオール」が含まれており、この働きにより体がポカポカと内側から温かくなります。

適度な運動やストレッチ

血液の循環を良くすることが冷え性の改善につながりますので、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果があります。

またストレッチなどで体の筋肉をほぐすことにより、血液の循環が良くなりますので、こちらも冷え性の改善に効果が期待できます。

ぬるめのお風呂にゆっくりつかる

40度位のぬるめのお湯にゆったりとつかることをお勧めします。本を読んだり、音楽を聴いたりなど、リラックスした状態で体を温めましょう。

じんわりと汗をかいてきて体が芯から温まります。あまり熱いお湯に入ってしまうと、体の表面だけ温度があがり、内臓まで温かくなりませんので、ぬるめのお湯につかりましょう。

まとめ

どんな病気でもそうですが、自覚がないのは怖いことです。たかが冷え性だと侮っていると、様々な体の不調を引き起こしてしまいますので注意しましょう。

特に男性は、冷え性とは無関係だと思い込んでいる傾向がありますので、自分が「かくれ冷え性」ではないかと一度疑ってみるのも良いかもしれませんね。

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