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インフルエンザ検査は家族で受けるタイミングはいつから?費用は?最新の検査方法がすごかった!?


インフルエンザの検査はどんなことをするのかご存知ですか?またインフルエンザの検査はいつ受けるのかタイミングもあります。インフルエンザの検査はとても簡単ですぐに終わりますが、正しい結果を出すためには正しいタイミングで受けることが大切です。また最新の検査方法にはどのようなものがあるのでしょうか?インフルエンザの検査に対する正しい知識を知りましょう!

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検査を受けるタイミングはいつ?

感染症の検査は症状や状況(家族や友人、同僚がかかっている)によって、感染している疑いがある場合におこないます。病院やクリニックなどででき、原因となるウイルスがいるかいないかがその場で分かる「迅速抗原検査」を行います。インフルエンザウイルスの場合、「迅速抗原検査」の検査キットが反応してくれるウイルスの量になるまでに、インフルエンザの症状が現れてから12時間かかると言われています。

体内に1つのインフルエンザウイルスが侵入すると、8時間後に100個、16時間後に1万個、24時間後には100万個というふうに、ものすごい速さで増殖していきます。発症の直後はウイルスの増殖が十分ではないため、ウイルスを検知できずに陰性(ネガティブ)になることがあります。迅速抗原検査キットで判定できる量にまでウイルスが増殖するのは、発症後12時間以上経過してからです。

12時間以内に検査を受けて陰性の判定が出ても、翌日にも症状の改善がみられないようであれば、再度検査を受けることもあります。検査を何度も受けるのは大変ですから、高熱や関節痛などのインフルエンザの症状がでたらすぐに検査するのではなく、次の日まで待って検査を受けましょう。

インフルエンザは症状が出るまでに1~3日ほどの潜伏期間がありますが、この期間に検査を受けても陰性になります。

関連記事:2017年インフルエンザの初期症状に頭痛や吐き気がある?潜伏期間にうつる可能性があるって本当?

検査は遅すぎてもダメ!?

インフルエンザの検査を受けるタイミングは発症から12時間以上経過する必要がありますが、検査を受けるタイミングが遅すぎてもダメです。何故ならば、病院で処方されるインフルエンザ薬(タミフル・イナビル・リレンザなど)は、発症後48時間以内に服用することで効果が最大限に現れます。

発症から48時間を過ぎた後にインフルエンザ薬を服用しても問題はありませんが、薬の効果が最大限に発揮されるために、発症後48時間以内に検査を受け、薬を服用することが大切です。

検査の方法とは?

迅速抗原検査は、ウイルスや細菌が付着しやすい「鼻」や「喉」の奥を細長い綿棒で拭き取る簡単な方法で、短時間にウイルスや細菌を見つける検査方法です。インフルエンザの検査もとても簡単です。細長い綿棒で鼻の奥や喉の粘膜を拭ったら、10~15分ほどで検査結果が出ます。

引用元 http://influlab.jp

子供が怖がる?

長い綿棒を鼻の奥に挿入するため、痛みが生じる場合があります。病院でよく見かけますが、子供が痛がって検査を拒んでしまいます。その場合は専用のシートでかんだ鼻水を使って検査することもできます。子供のが心配な親御さんは検査の前に医師と相談してもよいと思います。

検査が出るまでの時間

綿棒で粘膜を取ってから検査キットで検査してから、10~15分ほどで検査結果が出ます。診察や薬の処方などの時間を含め、混雑していなければ30分ほどで終わります。検査が終わったら処方された薬を受けとり、お家に帰り安静にしましょう。

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インフルエンザの検査費用は?

迅速検査キットを使用したインフルエンザの検査は健康保険が適用されるため、自己負担は1~3割になります。3割負担の場合ですと、初診料なども含めて約2000円です。検査の料金は変動する場合がありますので、気になる場合は事前に病院に問い合わせましょう。また、インフルエンザと診断されたら抗インフルエンザ薬も処方されますので、薬代や処方料など約1500円ほど加算されます。

※病院や薬局により診療報酬の点数が異なりますので、上記の金額は目安です。

インフルエンザの検査は原則1回

インフルエンザの検査は厚生労働省により「原則1回」と定められています。(1日1回・1つの病院)2回目以後は保険が適用されず自費扱いになる場合があります。ただしその場合は医師の方から説明があるはずですので確認してください。1回目のインフルエンザ迅速検査が陰性だった場合、次の日に再検査ができるところもありますが、お住いの地域によりますので確認してください。

保険が適用されない場合とは?

  • 症状が出ていない状態で医師が問診した結果、検査する必要がないと診断されたが、本人の希望により検査をした場合
  • 保険適用が認められていない新しい検査キットを使用した場合

いずれの場合も医師から説明がありますので、医師と相談の上で判断してください。

関連記事:インフルエンザの予防接種・副作用で子供が発熱するって本当?2017-2018の大阪の流行はいつ?

最新の検査方法ってどんなの?

現在多くの病院で採用されている、インフルエンザを判定するための簡易検査キット「イムノクロマト法」は鼻の奥から綿棒で拭い取った粘膜を採取するだけで手軽にでき、患者への負担も少ない検査方法ですが、発症してから12時間経過して体内のウイルスが十分に増殖してからでないと、正確な判定ができないというデメリットがあります。そのため発症初期の段階ではインフルエンザの症状が明らかに現れていても、検査結果が陰性になってしまい抗インフルエンザ薬を投与できないケースがたくさんありました。

そこで早い段階でもインフルエンザの感染が判定できるように、精密化学メーカー「富士フィルム」が開発した「富士ドライケム IMMUNO(超高感度イムノクロマト法」というインフルエンザの検査システムです。

この装置を使えば、従来の簡易検査キットでは判定できなかったインフルエンザ発症初期の段階でもインフルエンザの感染がわかります。発症後12時間以降だったのが、発症後3~4時間でも判定することができます。陰性だったので「また明日来てください」というのがなくなりますね!

参考:富士フィルム 富士ドライケム IMMUNO AG1

関連記事:インフルエンザの最新式の検査がスゴイ!結果が出る時間が驚くほど早い!

まとめ

  • インフルエンザの検査を受けるタイミングは、発症後12時間~48時間まで
  • 検査は30分から1時間ほどで終わり、簡単に受けることができる
  • 検査費用は保険が適用され、薬代などを合わせると4000円前後

インフルエンザの検査を受けるのにもタイミングがあることがよく分かりましたね。発症してから12時間もかかるとは何ともツライですね。やはりまずはインフルエンザに感染しないように、日頃の対策が必要になってきますね!

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