probeprobe

退屈な時間を豊かにする大人の情報をあなたに

2016 大相撲が面白い! 十両「宇良」の今後の活躍に期待!

2017/12/27


現在大相撲7月場所が行われています。稀勢の里の綱取りや、白鵬の連勝など様々な見どころがありますが、そのなかでも十両の宇良(24歳 木瀬部屋)に注目が集まっています。

スポンサーリンク


プロフィール

1992年6月22日生まれの24歳。大阪府寝屋川市出身。木瀬部屋。西十両八枚目。

関西学院大学相撲部から初の角界入りし、身長173㎝、体重127㎏と小兵ながら「居反り」などのレスリングの経験を生かした決まり手が特徴。

2015年3月場所が初土俵。5月場所では7戦全勝で序の口優勝を果たしている。その後も優秀な成績を残し、2016年5月場所で十両に昇進している。

通算成績:48勝9敗(8場所 2016年5月場所終了現在)

大技「居反り」

以前、バラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で「マンガみたいな取り組み」として取り上げられアクロバティックな大技が話題になっていました。

彼の名が全国に知られたのは2013年の全国選抜大学・実業団対抗相撲和歌山大会です。その時に「伝え反り」という技を繰り出し、会場は騒然となりました。

同じ年の10月、ロシアで開催された「スポーツ・ワールドコンバットゲームズ」の相撲部門・軽量級に出場し、見事優勝しています!準決勝で得意の「居反り」を繰り出しています。

この「居反り」とは、相手の懐に入り込み、両膝を抱え上げて後ろに反って倒す大技です。昭和30年に決まり手が制定されて以来、3回しか出ていない大変珍しい技です。新しいものでも23年前の平成5年の初場所で、当時十両の「智ノ花」が技を決めています。

稽古場では何度か「居反り」を決めているという宇良。ファンだけでなく、力士からも注目されており、稽古場でも技のリクエストがあるみたいです(^^)

まだ場所中には「居反り」は出ていませんが、いつの日か決めてくれるかもしれません!楽しみですね(^^)

スポンサーリンク

バク転できます!

「誰にも真似できない相撲」を目指して、ウェイトトレーニングの他にも、レスリングの経験を生かした練習もしています。(手を使わずに頭をつけて前に連続回転するなど)

しかもマットを使用して体操の技の練習をして、バク転も難なくしてしまいます!

「まわし」を締めながらのバク転!なかなかシュールです!面白いです!そしてちょっとカワイイです(^^)

まとめ

かつての「若・貴ブーム」時代に活躍していた小兵・舞の海は「技のデパート」と呼ばれ、自分よりも大きな力士に対して変幻自在の技を繰り出し、とても素晴らしい取り組みを私たちに「魅せて」くれました。小さな力士が大きな力士倒すのは、相撲の醍醐味の1つだと思います。

様々なタイプの力士が増えてくれば、大相撲はもっと面白くなるし、もっと人気が出るでしょう。特に小兵力士の取り組みでは、技が冴えれば非常に盛り上がります。元来日本人はそのようなシチュエーションが好きなのかも知れませんね。

今後の大相撲のためにも、宇良をはじめ、若手の力士達の今後の活躍に大いに期待しています。

スポンサーリンク

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます!

-スポーツ