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歯周病とその原因/歯周病に負けないために!

2016/06/05

歯周病とは?

歯周病は歯ぐきと歯のすき間(歯周ポケット)などに汚れ(歯垢)がたまり、そこに多くの細菌が繁殖し、歯肉が炎症を起こして赤くなったり腫れたりする炎症性疾患です。

それが進行してしまうと、歯周ポケットと歯肉のすき間が深くなってしまい、歯を支えている骨が溶けてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

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歯周病の原因は何?

細菌の感染によるもの

口の中には約300~500種類もの細菌がいるといわれています。

この細菌たちは普段はおとなしくしていますが、歯磨きがしっかりできていなければ、細菌たちがネバネバする物質を作り出ます。(口の中がネバネバする時ありますよね?)

このネバネバが歯にくっつくと歯垢になります。プラークとも呼ばれています。

歯垢1mg中には、なんと約10億もの細菌がいるといわれています。

この歯垢が虫歯や歯周病の原因になりますが、とくに歯周病をひき起こす細菌が特に多いことが分かっています。歯垢に存在する細菌により歯肉炎が発症し、それが進行してしまうと歯を支えている骨が溶けてしまいます。そして最終的には歯がなくなってしまいます。

歯垢は取らずにそのままにしておけば、やがて固くなり歯石になります。歯石は歯ブラシで除去することはできません。歯石の周りにも細菌がたくさん存在し、歯周病をさらに進行させる原因にもなるので、歯医者さんでクリーニングしてもらう必要があります。

咬合性外傷によるもの

咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)とは、噛み合わせの力によって生じる歯の周辺組織の障害の事をいいます。

人間の噛む力は食事をしている時で約40㎏~60㎏といわれています。噛み合わせに問題のない人は大丈夫ですが、歯並びや噛み合わせが悪い場合には歯に異常な負担がかかってしまいます。

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またスポーツをしている人は、歯を食いしばったりする場面が多いため、咬合性外傷にかかる割合が増えます。

さらに就寝時に「歯ぎしり」する人も要注意です。歯ぎしりは普段の噛む力よりも、かなり強い力で噛みしめるので、歯の負担は相当なものです。

歯に強い力で負担をかけ続けると、歯槽骨という歯の根っこの部分が少しづつ溶けてゆき、歯がぐらぐらしてきます。

当然歯ぐきも緩んできますので、その隙間から歯磨きでは落とすことのできない場所へ細菌が入り込んでゆき、歯周病へと進みます。

さらに歯周病菌が歯槽骨を溶かしてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまします。

  • 咬合性外傷の予防として
    • かみ合わせの調整・・・負担のかかっている場所を歯医者さんで調整してもらう必要があります。
    • マウスピース・・・スポーツ選手にもよくみられますが、歯を保護する為にマウスピースを装着するのもおススメです。市販のものもありますが、歯医者さんで歯型をとってもらい、自分の口に合ったものを使う方が良いでしょう。

ちなみに

私は咬合性外傷による歯周病でした。

2年前のことです。ある日、上左奥歯がうずきだし、その時は1日で治まりました。その約半年後にまた同じ箇所がうずきだし、2~3日はうずいたままでした。

その時に歯医者さんに行かなかったのが私の間違いでした。

さらにその3カ月後に爆発してしまいました。左のほっぺたが腫れあがってしまいました!!

すぐに歯医者さんに行きましたが、時すでに遅し。口の中を切開してもらい膿を出すしか手段はありません。

激痛です(T_T) もちろん麻酔をしてもらいましたが、とにかく痛かったです!!

その後噛み合わせの調整をしてもらい、それからは好調ですが、常に気をつけるようにはしています。

軽い風邪は寝たら治りますが、歯はそうはいきません。少しでも口の中の異常を感じたら、歯医者さんに行きましょう!!

 

 

 

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